• 2021/05/23 22:11


    10年前、前オーナーのご友人が愛媛県大三島に移住された時の事。
    ぜひ遊びに来てとご招待を受けご友人宅を訪問したそうです。
    大三島は瀬戸内海のしまなみ海道沿いの島で、旅行を兼ねて訪れると、
    島のいたる所にたわわに実ったレモン畑が広がり、その景色に心奪われたそう!

    「このレモンを丸ごと使ってぜひクッキーを作りたい」
    込み上げる想いに突き動かされ、ご友人にお願いしてレモン農家のIさんをご紹介いただいたそうです。
    注文は電話のみ。
    お電話すると「はい、わかりました」たったその一言のやり取りで、数日するとダンボールが届きます。
    開けるとたくさんのレモンと一緒に「何キロ-何円」と手書きのメモ用紙がぺらり1枚入っているだけ。
    なんとも愛想がないのですが、その商売っけのなさに実直なお人柄が覗くのも魅力で
    無農薬栽培で育てているのにもかかわらず、そういった手続きをあえて行なっていらっしゃらないというのも、なんて欲がなく、本当にレモン作りに一途なんだなと思ってしまいます。(無農薬を謳うと値段も高く売れるのに..なんて正直、私は思ってしまうのですが^^;)
    私もいつか大三島を訪れIさんにお会いしたいと密かに楽しみにしております。

    そんなIさんのレモンを皮も果肉も丸ごとたっぷり混ぜ込んだ
    茎工房のレモンクッキー、ぜひご賞味下さい。

    ※こちらのレモンクッキーは苦味と塩気がアクセントの大人味のレモンクッキーに仕上がっています。
    なぜレモンの皮を使用するのかというと、レモンのビタミンcは果汁よりも皮やわたの部分に多く含まれいるからです。
    少し苦味がありますがのせっかくの香りや栄養を全て感じていただきたいとの想いをで作り上げた、こだわりのレシピです。